二人の自分
2001年3月25日何の変哲もない、ごく普通の日常。
インターネットというものを知って、何の変化もない日常から抜け出る扉を見つけた。
パソコンの電源を入れると、まるでその瞬間からもうひとりの自分が目覚めるみたいだ。
自由に、どこにでもいける。
どんな人とも、話せる。
まるで、夢のようだ。
現実に不満があるわけではないけれど、狭いのだ。
狭くて、不自由に感じてしまうのだ。
それに甘んじて、いい子を演じている自分。
きっと、それが窮屈になったのだ。
それに気づいたもうひとりの自分が、目覚めた。
いろいろな場所に出かけ、いろいろな人の考え方に触れ、しぼんでしまった心に、風を送るのだ。
心呼吸(深呼吸)をして、今日もがんばろう。
インターネットというものを知って、何の変化もない日常から抜け出る扉を見つけた。
パソコンの電源を入れると、まるでその瞬間からもうひとりの自分が目覚めるみたいだ。
自由に、どこにでもいける。
どんな人とも、話せる。
まるで、夢のようだ。
現実に不満があるわけではないけれど、狭いのだ。
狭くて、不自由に感じてしまうのだ。
それに甘んじて、いい子を演じている自分。
きっと、それが窮屈になったのだ。
それに気づいたもうひとりの自分が、目覚めた。
いろいろな場所に出かけ、いろいろな人の考え方に触れ、しぼんでしまった心に、風を送るのだ。
心呼吸(深呼吸)をして、今日もがんばろう。
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